熊本県議会 2020-02-14 02月14日-05号
それから、先ほど宮部部長の話をしましたけれども、今回、ここにいらっしゃる田中環境生活部長、それから磯田商工観光労働部長と宮部部長、それと瀬戸会計管理者、それから岡田企業局長が御勇退をされます。今議会が最後だというふうに思っております。
それから、先ほど宮部部長の話をしましたけれども、今回、ここにいらっしゃる田中環境生活部長、それから磯田商工観光労働部長と宮部部長、それと瀬戸会計管理者、それから岡田企業局長が御勇退をされます。今議会が最後だというふうに思っております。
次に、上水道の、今回の水道法の一部を改正する法律について、県としては、今後どのような方向性を持たれ、動かれるのか、また、官民連携の推進については、具体的にどのようなことを考えておられるのか、田中環境生活部長にお尋ねします。 次に、下水道についてお尋ねします。
〔中原隆博君登壇〕 ◆(中原隆博君) 田中環境生活部長には御答弁をいただいてありがとうございました。 実は、新潟県上越市が、市といたしましてISO一四〇〇一を取得されております。お隣の大分県が取得に向けて準備中と聞いております。県みずからの取得に向けた取り組みを再度強く知事に要望するものであります。
昨年十二月の本会議におきまして、鬼海議員の質問に対して、田中環境生活部長は、一般廃棄物に係る広域化基本計画を策定できるよう現在準備を進めている、具体的方針については、今後、市町村等の意見を十分聞き、早急に取りまとめたいという趣旨の答弁がされておりますが、この中で言われておる広域化計画の基本的な考え方を一月二十三日に発表されたと聞いております。
〔中原隆博君登壇〕 ◆(中原隆博君) 田中環境生活部長には御答弁を賜りましてありがとうございました。 今は亡き昭和天皇の歌に、有明海を主題にした歌が二首あると言われております。その一首「めづらしき海蝸牛も海茸もほろびゆく日のなかれといのる」「めづらしき海蝸牛も海茸もほろびゆく日のなかれといのる」、天皇の歌で「いのる」という言葉は禁句の一つと言われております。